関西フィルハーモニー管弦楽団

Kansai Philharmonic Orchestra

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 1970年発足。2018年公益財団法人化。2020年楽団創立50周年。関西を代表するオーケストラの一つとして文化的・社会的貢献を果たすため、積極的に活動を続けている。
 指揮者陣は2025年4月より、総監督・首席指揮者:藤岡幸夫、首席客演指揮者:鈴木優人、アーティスティック・パートナー:リオ・クオクマン、名誉指揮者:オーギュスタン・デュメイ。また、永久桂冠名誉指揮者:飯守泰次郎(故人)。フレンド・オブ・サチオ:山田和樹。
 人間の営みから生まれた音楽…『ヒューマニズム』をテーマに、聴衆の心に感動と勇気を伝えるべく活動を展開。2015年には東大阪市と「文化芸術のまち推進協定」を、2020年には門真市と「音楽と活気あふれるホームタウンパートナー協定」を結ぶなど、地元関西の人々や企業に育まれた楽団として地域密着を重視。演者と聴衆、舞台と客席、垣根を越えての交流を図り、関西出身の若手アーティストも積極的に起用している。クラシック音楽の裾野を広げる活動など、明確なビジョンを持ち、常に新たなことに挑戦する個性派オーケストラとして好評を博している。
 2014年10月よりスタートしたBSテレ東の音楽番組「エンター・ザ・ミュージック」に藤岡幸夫と共に出演中。2015年には、スイス・ドイツ・イタリアの3カ国5都市を巡る楽団初のヨーロッパツアーを開催。2023年10月にも、ベルギー・フランス・ドイツの3カ国3都市を巡る2度目のヨーロッパツアーを開催し、各地で大きな注目を集めた。
 飯守泰次郎×関西フィル「ワーグナー特別演奏会」(2021年1月23日 ザ・シンフォニーホール)が、2021年度音楽クリティック・クラブ賞本賞を受賞。山田和樹×関西フィルほか大阪4楽団「シューベルト交響曲全曲演奏会」(2022年9月8日ほか住友生命いずみホール)が、2022年度音楽クリティック・クラブ賞本賞を受賞。