2003年、長崎県央に位置するシーハットおおむら(さくらホール)を拠点に、長崎県初のプロ・オーケストラとして県内在住及び出身演奏家等を中心に結成された。2003 ~ 2008年まで迫昭嘉(ピアノ)が音楽監督を務め、2009年よりアーティスティック・アドヴァイザーに松原勝也(ヴァイオリン)が就任。さらなる演奏力や音楽性の向上に努めながら質の高い室内オーケストラを目指している。
2004年4月の正式発足以来、県内各地でコンサートを展開、2005年には韓国において初の海外公演を成功させた。これまでにアントニオ・メネセス(チェロ)、今井信子(ヴィオラ)、ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ)らと共演。
青少年育成事業として、スクールコンサートや弦楽セミナーも積極的に行っている。
2015年5月、紀尾井ホールにて東京公演、2018年9月にFFGホールにて福岡公演を開催。第25回長崎県地域文化章受章。シーハットおおむらの平成22年度「地域創造大賞(総務大臣賞)」受賞にも大きく寄与した。平成26年度「県民表彰優良団体(教育文化)」を受賞。2015年第2回JASRAC音楽文化賞受賞。2018年より認定特定非営利活動法人長崎OMURA室内合奏団となる。2019年日本オーケストラ連盟準会員。