1947年朝比奈隆を中心に「関西交響楽団」という名称で創立、1960 年、改称。創立から2001年までの55 年間朝比奈隆が音楽総監督・常任指揮者を務め、大阪フィルは個性と魅力溢れるオーケストラとして親しまれてきた。大植英次音楽監督時代には、「星空コンサート」「大阪クラシック」といった大型プロジェクトで注目を集め、2014 年〜 2016シーズンは井上道義を首席指揮者に迎えて「ショスタコーヴィチ/交響曲第4 番」「交響曲第7 番」「交響曲第11番」の録音が相次いでリリースされる等、高い評価を得た。2018年4月、尾高忠明が音楽監督に就任。就任初年度に実施した「ベートーヴェン交響曲全曲演奏会」が高く評価され、平成29 年度・30 年度、2 年連続となる関西音楽クリティック・クラブ賞本賞、2017-18 年度大阪文化祭賞受賞。現在、フェスティバルホール(大阪・中之島)を中心に全国各地で演奏活動を展開している。